教育プログラムのイメージ

コア・カリキュラムとして、下記の科目を設定します。

学部教育レベルでの人材育成プロジェクト
学部教育レベルでの人材育成プロジェクト
共通講義の科目〈各2単位科目6講義を各大学が提供。各学期6単位取得を修了要件とする〉
名古屋大学は、具体的に以下の科目を設定します。
入門講義:「日本法入門」「現代日本政治」(各2単位)
語学的素養:「日本語の基礎」「社会科学の日本語」(各2単位)
社会科学的素養・国際社会への視野:「東アジアの法」「東アジアの政治」(各2単位)
大学院教育レベルでの人材育成プロジェクト
大学院教育レベルでの人材育成プロジェクト
共通講義の科目〈2単位科目4講義を各大学が提供〉
名古屋大学は、具体的に以下の科目を設定します。
東アジア比較法:東アジア法研究ⅠA・B(各2単位)
東アジア共通法:東アジア法研究ⅡA・B(各2単位)
教育プログラムの概要(学部)
教育プログラム 1年次前期 プログラムへの参加希望者を募集
教育プログラム 1年次後期~2年次前期 中国・韓国法律政治学入門の学習をしながら、英語力を強化し、中国語・韓国語の初歩を習得していきます。
教育プログラム 1年次2月~3月 中国・韓国にて1週間ほど短期現地研修を受けます。
大学や企業の見学もします。
教育プログラム 2年次前期 長期派遣対象となる学生の選抜を行ないます。
教育プログラム 2年次後期~3年次前期 中国・韓国の大学に留学し、現地での教育を受けます。
必須科目を受講するほか、派遣先大学が英語・中国語または韓国語により提供する多様な科目を履修することができます。
この期間に修得した単位については、60単位まで名古屋大学法学部の卒業単位として認定します。
教育プログラム 達成目標 特に語学力の面については、卒業時で以下の能力を獲得することを目標にしています。
英語 TOEFL(PBT) 570点、TOEIC 800点
中国語(中国派遣の場合) HSK筆記4級
韓国語(韓国派遣の場合) 一般韓国語能力試験4級
※注意1/シンガポール国立大学については参加対象が学部3年次以上のため、学部1年次または2年次の参加募集に応募することになります。その場合、3年次前期までに事前学習を終え、3年次後期から半年または1年間の長期派遣で留学することになります。
※注意2/上記の表はあくまで予定されている教育プログラムの流れです。2年次~4年次に応募することも可能です。
事前学習の内容
このプログラムでは、1年次後期~2年次前期にかけて、事前学習として以下の科目を履修します。
下記の具体的な内容は法学部ホームページのシラバスより確認できます。
>>詳細情報

〈1年次後期〉

・特殊講義「東アジア法・政治入門」(2単位)
中国・韓国・シンガポールなどの法律や政治について入門的な内容を学びます。
・特殊講義「社会科学のための英語Ⅰ」(1単位)
ライティングとリーディング中心の授業
・特殊講義「社会科学のための英語Ⅱ」(1単位)
プレゼンテーションとディスカッション中心の授業

〈2年次前期〉

・特殊講義「中国法・政治入門」(2単位)
・特殊講義「韓国法・政治入門」(2単位)
・特殊講義「社会科学のための英語Ⅲ」(1単位)
ライティングとリーディング中心の授業
・特殊講義「社会科学のための英語Ⅳ」(1単位)
プレゼンテーションとディスカッション中心の授業
※1 社会科学のための英語①~④の科目( 各1単位) は言語文化ではなく専門科目の単位として加算されます。
※2 特殊講義「外書講読Ⅰ」(2単位) と特殊講義「外書講読Ⅱ」(2単位) もキャンパスアジアプログラムの一環として 開講されますが、長期派遣を終えた学生のみを対象とした講義です。
必須科目の内容
このプログラムでは、派遣期間中に以下の科目を履修することを、プログラム修了に必須の要件としています。
入門的な講義
法学・政治学それぞれの入門的な内容(各1科目)
 
語学力の養成
留学先の言語に関する科目(2科目)
 
国際社会への視野を開く
東アジアの法・東アジアの政治に関する科目(各1科目)
教育課程の特徴

(1) 教育内容の質の保証

必須科目を含め、参加大学から提供される科目群については、参加大学による「Quality Assuarance協議会」が教育内容や履修状況についてチェックすることを通じて、教育の質の保証が行なわれます。

(2) 卒業単位への認定

留学中に派遣先大学で履修した科目についても、可能な限り名古屋大学法学部の卒業単位として認定します。これにより、1年間留学しても卒業時期を遅らせなくて済むように配慮しています。
取得する学位
キャンパス・アジアプログラムは名古屋大学法学研究科法学部の通常の課程の一部です。卒業に伴って与えられる学位は「学士(法学)」または「修士」となります。必須科目の修得を含め、キャンパス・アジアプログラムの修了要件を満たした学生については、卒業証書・学位記に加え、同プログラムの修了証書(ディプロマ)を授与します。