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新着・イベント情報

アジア言語授業風景(インドネシア語)


名古屋大学法学研究科リーディング大学院「法制度設計・国際的制度移植専門家の養成プログラム」では、アジア言語授業を学生のリクエストに応じて開講しています。 これはアジア地域で法や政治に関する研究を行う場合、非英語圏では現地の言葉を使わないと深い研究をすることが難しいからです。 また、将来の法や政治の共同研究を将来行う際、現地語の技術が活きると考えています。

今日はアジア言語の中で、岩田晶子先生が担当するインドネシア語クラスをご紹介します。 今回は夏休み直前で、既に国外での調査活動やインターンシップに参加している学生もおり、出席者は2名でした。

まずは前回までの単語の復習テストから始まります。

次に、文章理解を目的とした読解です。今回は小説を読みます。内容理解に加え、インドネシアの文化や風習、風土を知ることもできます。

読解の中で、わからない部分や単語を学生同士で尋ね合うタスクの時間もありました。頭の中の知識を再整理するいい機会です。

最後に、簡単な会話練習があり、基本的な表現を使った質問にスムーズに回答することを目標としました。 文法や表現など、わからないことがあれば、同時通訳としても経験が豊富な岩田先生の懇切丁寧な指導を受けられます。


学生たちは共同研究や個人研究、授業出席と本当に忙しい日々を過ごしているのですが、その中で言語知識・スキルを上達させていくのは並大抵のことではありません。 しかし地道な努力を続けつつ、アジア地域に根差した研究をより豊かなものにし、将来のキャリアに繋げていこうという学生の意志が感じられました。

10月の新入生からはインドネシア語、中国語、韓国語、タイ語、ヒンディー語、留学生向け日本語の希望を受け、開講に向けて準備を進めています。

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