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法学部

従来からの教育課程に加え、英語による科目のみで学位取得が可能な「グローバル30・国際社会科学プログラム」を2011年10月から開始しました。
また、通常の課程の1年次生から「キャンパス・アジア」プログラムに参加する学生を選抜し、中国・韓国への派遣に備えた教育を行ないます。

法学研究科

従来から展開されてきた次世代の研究者養成を目的とする研究者養成コース、高度な知識を備えた実務家を養成する応用法政コース、法科大学院(実務法曹養成専攻)に加え、比較法的な見地から日本法の学修・研究に取り組む国際法政コースを開設しています。特に、体制移行国からの留学生を受け入れ、英語による日本法教育を実践し、法整備支援を支える人材養成に取り組んでいます。
また、2012年10月から「リーディング大学院:法制度設計・国際的制度移植専門家の養成」プログラムを開始します。実践的な活動を通じて次世代の法整備支援専門家を育成しようとするもので、日本人学生と留学生が学びの場を共有しながら成長する環境を提供します。

これ以外の課程

名古屋大学法学部は、体制移行国の大学と協力し、現地に日本法教育研究センターを設置しています。選抜された学生は、現地の大学の教育課程と並行して、センターで日本語・日本法の教育を受けます。
修了者からは、名古屋大学大学院法学研究科・国際法政コースへの留学生が選抜されます。
日本法教育研究センターは、現在までにウズベキスタン(タシケント:タシケント国立法科大学)、モンゴル(ウランバートル:モンゴル国立大学)、ベトナム(ハノイ:ハノイ法科大学)、カンボジア(プノンペン:王立法経大学)の4ヶ所に設置されており、ベトナム:ホーチミン市法科大学が設立したセンターとも協力関係にあります。