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名古屋大学法学部の教育理念

 名大法学部は、自由・闊達・進取の気風のもと、
(1)グローバル社会に対応するための法律学・政治学等の総合的な知識を修得する
(2)大局的見地に立ってものごとを総合的に判断する能力を養う
(3)的確な価値判断・意思決定を養うこと
の3つの教育目標を掲げています。少人数教育を実施し、教員1名当たりの学生数は、1学年3名程度になっていますから、学生間および学生・教員間で親密な関係性を構築できるとともに、割り当てられる時間の長さは、学問的探究度合いを高め、個々のポテンシャルを最大限に引き出すことを可能にしています。学ぶ内容も学生の自主性を尊重する「完全自由選択制」を採用しており、法学・政治学を問わず、自身の進路や興味関心にそった履修科目をセレクトできます。単に「自由」というだけでは、その裏返しとして、「何をしたらよいのか」という不安が付きまとい、結果的に闊達・進取を阻害することにもなりかねません。法学部ではこうした不安を払しょくし、自分磨きに専心していけるよう、基礎から応用まできめ細かいカリキュラムを段階的・系統的に用意しています。また、こうした気風に支えられ、国際交流も盛んです。今や名古屋大学法学部は世界と繋がる日本の拠点校になっており、各種プログラムが充実しています。キャンパスにいながらにして世界を感じられるとともに、世界へ羽ばたく学生をサポートしています。
 
 

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