3-名大マーク5-S.png 国立大学法人 名古屋大学 法科大学院

齊藤 彰子
さいとう あきこ

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  • 役職 
    • 名古屋大学大学院法学研究科 教授
  • 専門分野 
    • 刑法
  • 研究テーマ
    • 不作為、共犯
  • 所属学会
    • 日本刑法学会

略歴・資格

1997年 京都大学法学部卒業
1999年 京都大学大学院法学研究科修士課程修了(修士(法学))
2001年 京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学
同  年 金沢大学法学部助教授
2007年より現職

主要業績

「公務員の職務違反の不作為と刑事責任」金沢法学49巻1号(2007年)
大谷實編『法学講義刑法1総論』(悠々社・2007年)
伊藤渉ほか『アクチュアル刑法各論』(弘文堂・2007年)
「公務員の職務違反の不作為と刑事責任」刑法雑誌47巻2号(2008年)

社会的活動

石川県安全で安心な地域社会作り懇話会委員(2004年~2005年)
石川県情報公開審査会委員(2006年~2007年)

教員からのメッセージ

 わが国の刑法は明治40年(1907年)に制定されたとても古い法律です。しかし、当時と現在では、社会のあり方、科学・技術のレベル、人々の価値観、生活様式、国際社会における日本の地位・役割は大きく変化しています。それに伴って次々と新しい形態の犯罪が発生し、現代社会に生きる人々の不安は高まっています。そこで、刑事法の分野では、近時、新たな立法や法改正の動きが活発化しています。法律はまさに社会の反映、そこに生きる人々の思いの現れであり、それらと共に変化する生きものなのです。そこが、法律学のおもしろさといえるでしょう。

リンク

研究活動等の詳細(名古屋大学「教員プロフィール」のページ)