教員組織 (小野耕二) of 名古屋大学法科大学院


3-名大マーク5-S.png 国立大学法人 名古屋大学 法科大学院

小野 耕二
おの こうじ

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  • 役職 
    • 名古屋大学大学院法学研究科 教授
  • 専門分野 
    • 政治学、比較政治学
  • 研究テーマ
    • 比較政治理論、現代ドイツの政治、先進諸国の政治過程比較
  • 所属学会
    • 日本政治学会、比較政治学会、法社会学会、American Political Science Association

略歴・資格

1974年 京都大学法学部卒
1976年 名古屋大学大学院法学研究科博士(前期)課程修了(法学修士)
1979年 名古屋大学大学院法学研究科博士(後期)課程単位取得
2001年 博士(法学)学位取得(京都大学)
1979年 名古屋大学法学部助手
1982年 名古屋大学法学部助教授
1987年 名古屋大学法学部教授
1999年より現職

主要業績

『日本政治の転換点〔第3版〕』(青木書店・2006年)
『比較政治』(東京大学出版会・2001年)
『転換期の政治変容』(日本評論社・2000年)

社会的活動

明るい選挙名古屋市推進協議会会長(1993年~現在)

教員からのメッセージ

 私は、政治学の中でも「先進国政治の現状分析」を中心とした研究を行っています。「ドイツ統一」や「EU統合」といった、現在進行中の事態を、政治学という概念枠組によって分析します。政治指導者の行動によって日々起こされる事件を表面的に追うだけでなく、それを支える政党や業界団体などのさまざまな集団の活動、選挙などで示される有権者の政治意識、さらにそれを支える政治文化、などの多面的な視角から分析すると、政治のダイナミックな姿が見えてきます。古くはギリシャ時代にまでさかのぼることのできる政治学理論の伝統をふまえつつ、現代の新しい政治現象に迫ることによって、転換点に立つといわれる先進諸国の政治の今後の方向性を探ることが、私の当面の問題関心となっています。

リンク

研究活動等の詳細(名古屋大学「教員プロフィール」のページ)