3-名大マーク5-S.png 国立大学法人 名古屋大学 法科大学院

愛敬 浩二
あいきょう こうじ

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  • 役職 
    • 名古屋大学大学院法学研究科 教授
  • 専門分野 
    • 憲法学
  • 研究テーマ
    • イギリス憲法思想史、英米の憲法理論、経済的自由
  • 所属学会
    • 日本公法学会、全国憲法研究会、憲法理論研究会

略歴・資格

1989年 早稲田大学法学部卒業
1991年 早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了
1996年 早稲田大学大学院法学研究科博士課程修了
1997年 信州大学教育学部専任講師
1999年 信州大学教育学部助教授
2003年 信州大学経済学部助教授
2004年 名古屋大学大学院法学研究科助教授。2005年より現職

主要業績

『近代立憲主義思想の原像: ジョン・ロック政治思想と現代憲法学』(法律文化社・2003年)
『改憲問題』(ちくま新書・2006年)
『対論・憲法を/憲法からラディカルに考える』(共著)(法律文化社・2008年)
『3.11と憲法』(共著)日本評論社、2012年
『立憲主義の復権と憲法理論』日本評論社、2013年
『改憲の何が問題か』(共著)岩波書店、2013年

社会的活動

愛知県男女共同参画審議会委員(2007年~2012年)
日本学術会議連携会員(2010年~2014)
日本公法学会理事(2013年~現在)

教員からのメッセージ

 利害・価値観を異にする諸個人が、それにもかかわらず共同の便益を享受したいと思うならば、どのようなルールを設定するべきでしょうか。この問題を徹底的に考えると、憲法学の面白さが分かってきます。
 「単一民族」である日本国民の間に利害や価値観の不一致などありえない、と信じている人には、もしかしたら、憲法学の問題関心を理解することさえ、難儀かもしれません。

リンク

研究活動等の詳細(名古屋大学「教員プロフィール」のページ)