国立大学法人 名古屋大学 法科大学院
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 名古屋大学法科大学院では、ITを利用した双方向的・多方向的な授業の開発を進めており、 e-learning用のWebソフトウエアとして独自に開発された新しい教育ソフトウエア・ツール群を利用して、情報教育のさらなる充実につとめています。

【1】法科大学院教育研究支援システム
【2】お助け君ノートシステム
【3】動画映像による実技評価システム

【1】法科大学院教育研究支援システム

 開講科目について授業の概要・授業計画を大学の外からでもインターネットを利用できる環境さえあれば事前に知ることができます。「授業計画」のページでは、授業時間内でどのような学習活動が行われるかだけでなく、当日の授業までに予習すべき事項や復習すべき事項がわかります。また、関連のページでは、授業のレジュメや資料も、履修者に公開されているほか、Web上で課題の提出をすることができます。「ディスカッション」ページは、教師と学生が自由に書き込めるコミュニケーションスペースです。

【2】お助け君ノートシステム

 このシステムでは、1年次の法律基本科目について授業と同時平行してデジタルビデオ録画を行います。履修者は、授業を受けているときに、パソコン画面にある(「わからない」「もう一度確認したい」、「あとでじっくり検討したい」というような)ボタンを押して、パソコン上の自分の講義ノートに目印(タグ)をつけます。
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【3】動画映像による実技評価システム

 法廷の記録システムであるDRS(Digital Recording Studio 通称ディ・アール・エス)と実技指導システムである STICS(Streaming Index and Commenting System 通称スティックス)によって、インターネット経由で、実技の映像記録を配信し、専門家のコメントや学生の質問などを「映像中の重要な場面に」付箋紙のように加えることができるシステム。非言語的情報による実技指導(法律相談や模擬法廷の実習)を時間・空間にとらわれず共有できます。
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