3-名大マーク5-S.png 国立大学法人 名古屋大学 法科大学院

【1】エクスターンシップの概要

 エクスターンシップについては、以下のような流れで実施されます。

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2年後期(2年コースの場合には1年後期)に仮登録後、4週間以上の期間内(事前学習期間を含む)にわたり、派遣先での最低実働時間60時間以上の実習を行うことになります。派遣時期については、原則として、3年コースについては2年後期・春休み、2年コースについては1年後期・春休みに行います。

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【2】派遣実績

2013年度のエクスターンシップ受入先については、こちらLinkIconをご覧ください。



【3】参考:弁護士エクスターンシップの実習内容

【必要的研修事項(学生に必ず履修させる事項)】 計(51~69時間)

(1) 学生との事前協議(弁護士によるエクスターンシップの日程と研修計画の説明。 学生からの要望、両者による協議と研修内容の確定)
2時間
(2) 弁護士業務の説明、守秘義務の説明と誓約書の作成、提出 2時間
(3) 民事訴訟記録の閲覧(終了後のものでも可) 5時間
(4) (3)に基づく時系列表、ブロックダイアグラム、争点整理表、立証計画表の作成 10時間
(5) 民事法廷の傍聴(口頭弁論、準備手続、和解、証人尋問) 5~10時間
(6) 刑事訴訟記録の閲覧(終了後のものでも可) 5時間
(7) (6)に基づく時系列表、争点整理表、立証計画の作成 5時間
(8) 刑事手続、刑事法廷の傍聴(接見、保釈、公判廷、証人尋問) 5~10時間
(9) 法律相談、依頼者との打合せへの同席 5~10時間
(10) 判例、文献調査 5時間
(11)
資料収集
(戸籍謄本・住民票・法人登記簿謄本・土地登記簿謄本等の取り寄せ、各種弁護士照会、法務局公図調査、車検証取り寄せ等) 
5時間
(12)
法律事務処理(依頼者への経過報告書作成、供託手続)
(戸籍謄本・住民票・法人登記簿謄本・土地登記簿謄本等の取り寄せ、各種弁護士照会、法務局公図調査、車検証取り寄せ等) 
1~3時間




【任意的研修事項(可能であれば研修させる事項)】 計(5~10時間)

(1) 公益的活動に対する理解(当番弁護士、国選事件、自治体の市民相談等 の同席、弁護士会の法律相談センターの見学、弁護士会の委員会傍聴)
5~8時間
(2) 弁護団会議への出席(公害弁護団、RCC弁護団、HIV訴訟弁護団、医療過誤弁護団等) 3~5時間
(3) 相手方との交渉に同席 1~3時間
(4) 研究会、研修会出席(弁護士会、法務研究財団の研修会、判例研究会) 2~3時間
(5) 現地調査(交通事故現場の検分、強制執行現場への同行等) 2~3時間


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